自衛官のメンタルは強い?

災害の現場で救助や遺体収容に向かう自衛隊員。
これは主に、陸上自衛隊が行います。

3.11以降、自衛官が災害の現場でモチベーションを落とすことなく任務を遂行していることが注目を集め、それと同時に陸自のメンタル教官である下園壮太さんの著書を手にとる人が増えました。

かくいう私もその一人です。
叔父が航空自衛官だったこともあり(現在は定年で退役)、自衛隊というのは比較的身近な存在でした。
さらに私の住んでいる所には航空自衛隊の情報基地があって、当然ながら自衛隊の官舎もあり、退役してこの町に住みつく人も少なからずいます。

自衛官というと、特殊な訓練を受けてはいますが、一般的な認識としては「動じない人」というイメージがあるでしょう。
特に大震災のような災害の現場で遺体収容を行う時など、精神的なダメージは大きいはずです。

家族の最後を看取るのさえ、辛いです。
自衛官は訓練の中でメンタルも鍛えられて行くのか?

自衛隊について知らない人はそう思っているかもしれませんね。
しかし、自衛官とて同じ人間。
精神的にダメージは受けるとのこと。

実は自衛隊は、メンタルの管理こそが任務遂行上最重要だそうです。



隊員のメンタル管理も上官の仕事

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